辛かったバイト⑤
中学の時の話し、友達が朝刊の新聞配達を手伝って欲しいと言うから手伝いにいった(無償)
連れは自分1人じゃ配り終われないということで一緒に回ってくれとのこと…。
まだ新聞は全盛期で配る家が多かった。
階段ばかりのURマンション…
初心者には多過ぎる配達量…
当時は5階ぐらいまで階段ってのは当たり前でエレベーターなんてない…あっても階段で行け!って感じ。
だから体力的にもかなりハードやった。
そして今考えても意味のわからないことがある。
何故か連れはライバル新聞社の配達員と競争していてそれに負けたくないが為に俺を呼んだみたいやった。
いやいや、待て待て!俺無償やん!なんで競争してるねん!なんで俺巻き込まれてるねん!
とりあえずその日は終わって自動販売機でミルキセーキを奢ってもらったwこれが対価かいなw
割合わないさすぎて翌日から当たり前やけど行かなくなった、連れもその日で辞めた(笑)
迷惑すぎるやろー!
俺関係ないけどなんかさーせん!